Answer
中東情勢の悪化で原油価格が高騰し、印刷インクの原料になるナフサが不足したため。カルビーは2026年5月、ポテトチップスやかっぱえびせんなど14品のパッケージを白と黒の2色刷りに切り替えた。黒のカーボンブラックと白の酸化チタンは、カラー顔料に比べて有機溶剤を使う量が少なくて済む。デザインを刷新したかったわけではなく、インクを節約してでも商品を棚に並べ続けるための判断だった。お菓子の袋に何色使えるかが、中東の情勢で決まっていた